Column
ものづくりの視点から、暮らしを見つめる。
足立製作所のコラムでは、素材のこと、製造のこと、使い方のことまで。
メーカーだからこそ語れる、暮らしの道具の“裏側”を、ていねいにお届けします。
2026/2/25
気づけば玄関には、脱ぎっぱなしの靴。
散らかっているのはイヤだけど、
毎回注意するほどのことでもない。
特に子どもや家族には、なかなか靴箱まで戻してもらえない。
実はこの悩み、
片づけの意識や性格の問題ではありません。
原因はもっと単純で、
“しまうまでの動作が多すぎる”ことにあります。

下駄箱は、玄関をすっきり見せるための収納。
けれど日常の動作として考えると、
「扉を開ける」「中に入れる」「閉める」という工程が必要です。
忙しい朝や、疲れて帰ってきた夕方には、
この“ひと手間”が意外と大きなハードルになります。
だからこそ、靴は玄関に置かれたままになりやすい。
大切なのは、
無理に「きちんとしまわせる」ことではなく、
自然に戻せる仕組みをつくることです。
扉を開ける必要もなく、
向きを気にする必要もない。
ワンアクションで完結する収納は、
大人だけでなく、子どもにも続けやすい仕組みです。
「戻しなさい」と言わなくても、
自然と靴が定位置に戻る。
それは結果的に、
小さなお片付け習慣を育てることにもつながります。
スタックラックプラスには、
鍵やスマートフォンを置ける小さな木棚が付いています。
ちょい置きスペースとして使うほか、
消臭効果のあるアロマを置くのもおすすめです。
また、傘などを掛けられるハンガー付き。
ひとつ置くだけで、
玄関まわりの「どこに置こう?」が減っていきます。
戻すまでの動作が多すぎる。
戻す場所が遠い。
ただ、それだけのこと。
ワンアクションで完結する仕組みがあれば、
大人も子どもも、自然と行動が変わります。
注意しなくても整う玄関は、
毎日の小さなストレスを減らしてくれます。
スタックラックプラス シューズラックは、
玄関のちょっとした不満を、
仕組みで解決するための選択肢です。
消臭効果のあるアロマを置くのもおすすめです。
無理のない収納で、
毎日の暮らしを、少しだけ軽く。
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